最近、
同郷のフォトグラファー・大坂忠さんから「写真家のDVD」始め
数点の写真関係のビデオをお借りし、順次鑑賞している。
主にヨーロッパのドキュメンタリーや映画なんだけど・・・
やはり「写真」というのは、その技法が生まれたヨーロッパが基本的に
本場なんだろうなぁ。
もちろんアメリカやアジアでの写真家が「邪道」っていう意味では
全然ないんだけど。
というわけで「マグナム・マグナム」という写真集をおもむろに
買ってきたりして鑑賞している。
いや、ホンモノのマグナム・マグナムは2万円を超す写真集で
普通なら手が出ないんだけど、幸い
コンパクト版ってのが出ている。
これもけっこうボリュームがある写真集なんだけど、なぜか
3990円で求められる。