ちょっとSFがかったハナシだけど、ジョン・タイターという
「自称・未来から来たオトコ」のことをご存知だろうか?
未来にはタイムマシンが存在していて、過去の古いコンピュータが必要で
今の時代にタイムトラベルしてきた、と主張するオトコの話なんだけど。
かなり荒唐無稽な部分が多々あるけど、なかなか面白い。
そして、予言めいたこともしていて大部分は「遠からず、近からず」といった
感もするんだけど、それって
「パラレルワールドだから違って当然」って言われると、それで
片がついちゃうんだよなぁ・・・
ほんと未来って不確定要素が強いものなんだなぁ・・・ってつくづく思います。